■部品表作成機能 |
使用している部品に対して、
部品番号/部品名/仕様標準/材質/特記事項などの属性情報を収集・蓄積することができます。
さらに、それらの属性情報を分析し、分類・整理・部品数の自動カウントなどが行えるため、製品仕様書の作成が円滑にでき、更に部品調達用資料としてエクセルなどの外部データベースに書き出すことも可能です。
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■曲面展開/曲面に巻き付け |
分割方法や移動量を設定して、物体をコアとキャビティに分割します。 |
KeyCreatorで作成した曲面を平面上へ展開したり、また、その逆の一旦展開した平面状の点や曲線を元の曲面上に戻す機能です。 |
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コア/キャビティ分割 |
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■板金展開 |
折り曲げられた板をすべて展開します。展開時に、開始線、中心線、終了線を作成します。
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■静的干渉チェック |
複数のソリッド物体の干渉やその包含状態を
確認します。
干渉のあるソリッドは半透明になり、干渉部分が新たなソリッドとして作成されて
赤でシェーディング表示されます。 |
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■グラフィック |
連続性やハイライト、形状の品質を
視覚化するゼブラ解析オプション |
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ミラーの調節が可能な
レンダリングの環境マップ |
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■ダイナミックビュー |
自由な角度で断面表示ができます。 |
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■クイックアイ |
最も頻繁に実行される画面の拡大や縮小等を、
マウス右ボタン
の操作だけでリズミカルに行えます。
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ドラッグ操作:
画面の拡大・縮小(2倍/5倍)
シングル/マルチのビューポート数切替
クリック操作:
画面のスクロール/パンニング
コマンドの途中でも、いつでも割り込み的に使えます。
マルチビューポートの時は、マウスカーソルが置かれているビューポートが操作の対象になります。
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■クイックキー |
連続した複数のキー入力で、割り込み的にいろいろなコマンドを実行する機能です。
コマンドの途中でも、いつでも割り込み的に使用することができます。
クイックキーの割り込み機能
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ビューの変更
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ビュー(モデルを見る方向)を変更
(数字+[ Home ]キー)
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ビューポートの分割
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それぞれ違うビューを複数枚のビューポートで表示
(数字+[ End ]キー)
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2D/3Dの切替
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作図モードを2Dまたは3Dに切り替え
(/:スラッシュキー)
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ビュー/絶対の切替
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ビュー座標または絶対座標に切り替え
(*:アスタリスクキー)
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