KeyCreatorには、モデリングモードとレイアウトモードと呼ばれる2つのシステムモードがあります。2つのモードは別々に分かれていますが、モデルもレイアウトも1つのデザインファイルに含まれ、同じパートを共有しています。
レイアウトモードでは、モデリングモードで作成したパートの複数ビュー、つまり投影図を必要数だけ2次元の図面上に配置して、寸法や注記を記入して図面化することができます。また、モデルを修正すると2次元図面も自動的に更新されます。
複数の投影図を一度に指定して、3Dモデルから製図作業への移行を能率化します。
用紙サイズ
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A0 / A1 / A2 / A3 / A4 / A4T /
ユーザ設定 から選択可
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図枠読込
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用紙サイズと図面尺度に応じた図枠ファイルを自動的に読み込み
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投影図割付
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最大12個の投影図を割り付けることが可能
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等角投影図割付
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図面の右上から左下に向かって空いている箇所に等角投影図を割り付け
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陰線消去設定
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投影図の表示をコントロール
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縮尺設定
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尺度を自動的に(10:1 / 5:1 / 2:1 / 1:1 / 1:2
/ 1:3 / 1:4 / 1:5 / 1:6 /
1:10 x 10n) から決定
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余白設定
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図面の余白を%で設定可
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