KeyCreatorはワイヤー、サーフェス、ソリッドを同一空間上で混在でき、状況や作業に応じてソリッドをワイヤーに戻したり、サーフェスをソリッドにしたりが可能です。
特に、ソリッド関連のコマンドには他の3DCADから取り込んだ拘束条件付モデルに対しても自由にフィーチャ単位で編集ができてユーザの負担を大幅に削減することが可能です。
以下は、ソリッドとサーフェスに関する機能の一部です。
■ソリッドに記入された寸法値の変更で、ソリッドの形状を編集 |
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履歴や拘束でモデルをあらかじめ定義しなくても、寸法値の変更というパラメトリック的な操作が可能です。
ユーザはモデルのどこにでも寸法を追加して、その場で形状変更ができます。
KeyCreator以外のCADで作成され、外部変換で読み込まれたソリッドも同様に編集可能。
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■外部から読み込んだデータに対しても、フィーチャとして検出し、ダイレクトに編集 |
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ブレンド、穴、ボス等のフィーチャを検出
・フィーチャリストを自動作成
・リスト内でフィーチャの編集
・フィーチャの抑制/抑制解除 |
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■ユーザの意図したフィーチャの選択 |
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同一形状のフィーチャを一度に選択 |
ボス面の選択 |
■穴形状の変更 |
外部から読み込んだモデルの穴の種類を自動的に認識し、その場でパラメトリックな編集が可能です。 |
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穴フィーチャ設定ダイアログのパラメータを
「ザグリ」から「皿ボルト」に変更 |
穴形状が皿ボルトに |
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